愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
この資料については、皆さんのお手元にある資料、参考資料としまして、A4横型の農山漁村発イノベーション対策というパワーポイントの資料がございます。こちらは後ほどご覧いただけたらと思います。 この国の補助事業を活用するわけでありますが、この補助金の補助率については、事業費の10分の3以内でありまして、この施設の整備事業費については8,510万円、税込み価格はご覧のとおりです。
この資料については、皆さんのお手元にある資料、参考資料としまして、A4横型の農山漁村発イノベーション対策というパワーポイントの資料がございます。こちらは後ほどご覧いただけたらと思います。 この国の補助事業を活用するわけでありますが、この補助金の補助率については、事業費の10分の3以内でありまして、この施設の整備事業費については8,510万円、税込み価格はご覧のとおりです。
それなりに部数も用意する、それから、運営協議会当日に説明するためのプレゼン資料として、パワーポイントなども作成してやっているとなりますと、何かその時間が子どもの教育に当てる時間というよりは、違ったところに向いてしまっているのかなと、そういう印象を受けます。
◆14番(山城渉議員) 私のほうでも商工水産課のほうに足を運んで、パワーポイントでつくった資料をお見せしている部分はこの時系列に含まれない、参考にならないということでよろしいでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
(資料を表示)これは国土交通省の若手職員のプロジェクトなのかなと思うんですけれども、ほこみちの事務局がつくっているパワーポイントから少し抜粋をさせていただきました。「道路の主役は誰?」と。「人を阻害してきた道路がようやく人のための空間に変わる 車優先時代が終わり人優先の時代が始まる」ということで、これからの道路行政に求められることは、既成概念にとらわれない自由な発想だそうでございます。
中でも、パワーポイントで示してくださったのは、「誰も存在を否定せず、自分の役割を認識して応援し合えるような人生」という言葉に私は心が震えました。私は、私の存在を全否定するようなハラスメントを受けたつらい経験を思い出し、自分は周りの人を応援できるような人生を送りたいと切に思いました。
◎鈴木 防災政策課主幹 資料2につきましては、8月31日、9月3日の説明の中で、我々のほうで言葉やパワーポイント等も含めて御説明をさせていただいたんですが、どうしても津波の高さ11.5メートルがそのままに来るというようなイメージを皆さん持たれています。
防災士の方がパワーポイント等を使って、そこの地区は写真というか、目に見える形で防災訓練、講習会等をやっておりました。そういうことで、実際、小さな地区においては重要なことなんだろうなと思っております。市としても、その辺は促しながら、積極的に関与していってほしいなという気持ちもあります。どうかよろしくお願いいたします。 次に、今年度11月末現在で防災訓練40回となっていることであります。
〔3番小林あや君登壇〕 ◆3番(小林あや 君) 信州学という言葉がありましたが、探究の学びというものは、パワーポイントでの発表だけではないと常々感じております。梓川高校の紙芝居は大きな反響を呼びましたが、私は企画段階から関わっていました。学生たちが次第に真剣なまなざしへと変わっていく姿が印象的でした。
しかし、ちょっとパワーポイントを見てもらうと分かるんですけれども、育児休業を取らないことがどんなデメリットになるかということを少しお話しさせていただきます。 1人目が生まれたときに、夫が家事・育児に参画しないと第2子が生まれていない。1人目で孤独な育児が妻のトラウマになっているということです。産後鬱は10人に1人が発症されていると言われております。そこで、産後の妻の死因1位は自殺なんです。
〔降壇〕 ◆7番(伊藤直) それでは、自席にて質問させていただきますが、その前に、質問に関連するパワーポイントの画像を見ていただきたいと思います。 今映っているのは現状の松林の状態なんですけれども、真ん中の写真と右側の写真、これで松の木が斜めに伸びているのが分かるかと思います。
大変これを見ていると、地域別で分かりやすいので、後ほど少し説明をさせていただくためにパワーポイントのほうも用意させていただきました。 ということで、引き続き、空き家・空き地問題を含む全国的な課題にも挑んで、住みやすい可児市から日本を元気にするような取組を期待しております。 可児市空き家等の適正管理に関する条例が、平成27年4月1日に施行されてから8年目を迎えています。
◎市長(田中武夫君) 今、ご指摘いただきましたように、市内様々なところで自治会または団体の方々に呼んでいただきまして、座談会形式でパワーポイントを持っていっていろいろな説明をして、そしてまた、皆さんからご意見を伺っております。
今示しているパワーポイントですけれども、改良前の様子です。対岸のこの川は大井手川とともに大変歴史的な重要な遺産です。大口堰と大井手堰の歴史についてお伺いします。
まず、1、令和4年1月以降の本市の感染状況等につきましては、1ページから2ページにかけまして記載をしておりますが、資料2のパワーポイント資料を用いて、主な部分について御説明いたします。 資料2、1ページの新規感染者数を御覧ください。本市においては、初めて公表した令和2年3月から令和4年10月末までに累計7万837人の新規感染者を公表いたしました。
説明する中で何ページをお願いしますというお話をさせていただきますけども、パワーポイントの資料ごとの右下のページをご確認いただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、資料1ですけども、県域水道一体化論点検討部会の経過と最終提案について、こちらの方からになります。
具体的な方法としては、学年集会や「総合的な学習の時間」での発表のほか、派遣事業に参加しての学びや感想をパワーポイントにまとめて、全校生徒にオンライン配信したなどの方法がありました。 次に、要旨(3)、小学6年生も参加させたらどうかについてお答えします。この事業に小学6年生を参加させることは、現在のところ考えておりません。
◆田中こう 委員 僕、常任委員会の報告のパワーポイントをつくらなあかんのに。 ◆大川 委員 それも案外大変やからな。 ○北山 委員長 それも遅らせていくと、どんどん遅れちゃうので。 ◆大川 委員 中旬ぐらいやったら何かできそうやけれども。11月に入ってからつくろうと思っていました。 ◆藤岡 委員 11月中旬の第11回の委員会に間に合うような形というのは難しいですか。
ドキュメントであったり、表計算であったり、パワーポイントのようなものであったり、もしくは画像データであったり、動画であったり、データの形式もいろいろなものでアップロードができるようになっていると同時に、いろいろな情報をタグづけできるようになってございます。例えば、教科、学年とかですね。なので、検索もしやすいような形で格納ができるようになっているというものでございます。
道路の市道の整備の優先順位は、昨日もパワーポイントを使って議論をしたとおり、1番に(都)音羽小田線の整備を行う。完成年度を令和9年を目標とする。これが終わった後に(仮称)白山豊岡線に着手する。こういった順番でございます。 ○議長(石田浩司君) 副市長 佐藤喜好君。 〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 私からは商業業務棟の運営会社についてお答えいたします。
905 ◯前田伸行教育指導課長 このSOSの出し方教育に関しましては、県の方でもマニュアルを作成しているということで、神澤先生はそちらの方にも携わっておられるということでしたので、いち早く情報をいただいて、神澤先生に頂いたパワーポイントの資料を基に各学校、取り組んでいただいて、今はおります。